全国地域ミュージアム活性化協議会

2020年11月25日、「地域ミュージアム・トークセッション」をオンラインにて開催しました。
テーマは、「コロナ禍の中の地域ミュージアム」。

市村次夫氏（北斎館）、石井節夫氏（筆の里工房）、仲野義文氏（石見銀山資料館）の3人のミュージアム経営者によるトークセッションです。

お話の内容を、5回に分けて、Web上に掲載しています。

第2回目の記事では、最初の緊急事態宣言が出されたゴールデンウィークの時期から入館者が激減するなか、ミュージアムグッズの開発や制度の活用、福祉・教育分野の特徴を打ち出した発信など、それぞれの工夫をお話しくださいました。

ぜひ、ご一読ください。

▼地域ミュージアム・トークセッション[2]
https://note.com/takaki55/n/n1e8e3984a38e

▼地域ミュージアム・トークセッション[1]
https://note.com/takaki55/n/ndec8be901697